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フィボナッチ・エクステンション

フィボナッチ・エクステンション

フィボナッチの戻し(リオトレースト)からターゲットを判断する方法。

トレンド相場がどこまで伸びるか?を計る比率です。1.272、1.618、2.618が良く使われます。その中でも一番よくつかわれるのは1.618です。

利食い戦略に使う一つのツールが、フィボナッチ・エクステンション(延長)です。このツールを使えば、フィボナッチ数列で反転した相場がどこまで行くのか?利食いの地点を大まかに(時にはピンポイントで)知ることができます。

フィボナッチ・エクステンションは、「AB-CD」パターンの応用版です。
これは相場がB-Cの戻しをつけた後、第1波のABと同じ距離だけCDが伸びるというものです。

これをフィボナッチに応用すると、ABに対するBCの戻しの距離で、CD(つまり目標値D地点)を予測することができます。例えばBCがABの61.8%地点まで戻って来る、つまり38.2%だけ戻した場合、Cから100%伸ばした目標地点は100-38.2+100=161.8%となります。

実際にはトレンドの転換ポイントで、ダブルボトムやヘッドアンドショルダー、
レンジブレイクからのエリオット波動の第1波に対して、リトレースメントの引き方と逆の引き方をします。

上昇トレンドの場合は上から下へ、下降トレンドの場合は下から上へ引きます。
ダウ理論の終了の際に新しい波に対して引くイメージです。

第1波の押しが61.8%、38.2%で押し目になる場合が多く、その場合の利確ポイントを探る時に便利です。

戻し地点 目標値
61.8% →→→ 161.8%
50% →→→ 138.2 ~ 161.8%

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